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心がポキッとね 阿部サダヲ 第9話 水原希子 藤木直人 山口智子 [ドラマ]

心がポキッとねフジテレビ系

「最後から二番目の恋」コンビの新作で、阿部サダヲが4年ぶりの連続ドラマ主演!


放送日6月3日
毎週水曜22:00~22:54
主題歌:SUN/星野源

第9話

小島春太(阿部サダヲ)と葉山みやこ(水原希子)が
倉庫の1階、鴨田静(山口智子)と
大竹心(藤木直人)が2階と、
4人は再び元どおりの組み合わせで
暮らすことになった。

春太は、一人にしないと約束したみやこに
「世界で一番都合がいい男」と呼ばれながらも、
穏やかに過ぎる時間に幸せを感じていた。  

一方、改めて恋を始めた静と心は、
恋人らしい関係を築きつつあった。

そんな折、心は春太に、
恋人とうまくいくようになったら、
次のステップは結婚なのか、
結婚となればどれほど大変なことが
あるのか教えて欲しい、と教えを請いに来る。  

その後、家に戻った春太を、
ご機嫌なみやこと静が迎える。

何か良いことがあったのか、と聞く春太に、
静がウエディングに関する本を
出版できることになった、と伝えた。

とはいえ、リアリティーを追求した本のため、
モデルとなる新郎新婦は、実際に近々挙式する
カップルに頼むという。

そこで、ひらめいたみやこが、
富田涼(永瀬匡)と庄司加代子(池津祥子)を
推薦する。  

さらに、みやこは、仕事で知り合った
カメラマンからモデルにスカウ
されたことを春太に明かす。

みやこは大変そうだから、
と誘いを断ったという。

春太はそんなみやこを説得し、
ついに、もう一度カメラマンと
連絡を取ると約束した。

しかし、みやこが仕事より、
自分との暮らしを大事に思っていると
気づいた春太は…。

予告動画[↓][↓][↓][↓][↓]

http://www.fujitv.co.jp/kokopoki/index.htm

.

<キャスト

阿部サダヲ/小島春太役
オーバーワークと周りからの
プレッシャーにより心を病んで
会社を辞め、家も家族も失う。
ホームレス生活をしていたところを
心に拾われて、家具再生職人として
働きながらひっそりと暮らしている。

水原希子/葉山みやこ役
恋愛がらみで警察ざたになり、
会社を辞め、現在は無職で放浪中。
男性にほれると、のめり込み過ぎて
しまうストーカー気質の26歳。

藤木直人/大竹心役
春太の働くアンティーク家具店のオーナー。
顔よし、性格よし、スポーツマンで、
完璧ないい人。悩むことができないのが唯一の悩み。

山口智子/鴨田静役
フリーの空間コーディネーター。
春太の元妻で、心の恋人。
完璧に見えて、実は自己実現できていない。
自分にとっての本当の幸せが
何なのか分からず迷う日々を送っている。

ストーリー 

オーバーワークとプレッシャーで心を病み、
大手企業を退社した小島春太(阿部サダヲ)は、
ホームレス生活をしていたところを
アンティーク家具店の
オーナー・大竹心(藤木直人)に拾われ、
今は一人ひっそりと家具再生職人として暮らしていた。


そんな春太の前に、男にほれると周りが見えなくなる、
ストーカー気質の葉山みやこ(水原希子)が現れる。

みやこは、偶然街で助けてもらった男性に
ほれ込んでいるのだが、それは実は心だった。

しかし、心には鴨田静(山口智子)という恋人がいる。

静は春太の元妻だったが、それを心に言い出せない…。

奇妙な四角関係となった4人は、それぞれの悩みを抱え、
傷つきながらも恋をする。


概 要

過去の失敗や心の傷のせいで、
不器用にしか生きられず、
究極に面倒くさい存在となっている
“病んでるオトナ”4人が織り成すラブコメディー。

脚本家・岡田惠和による完全オリジナルストーリーで、
演出は、「最後から二番目の恋」(同系)で
岡田とタッグを組んだ宮本理江子が手掛ける。
阿部サダヲは、「マルモのおきて」(同系)以来、
約4年ぶりとなる民放連続ドラマ主演。
共演する水原希子、藤木直人、山口智子らとの
軽妙な掛け合いも見どころ。


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