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心がポキッとね 阿部サダヲ 第8話 水原希子 藤木直人 山口智子 [ドラマ]

心がポキッとねフジテレビ系

「最後から二番目の恋」コンビの新作で、阿部サダヲが4年ぶりの連続ドラマ主演!


放送日5月27日
毎週水曜22:00~22:54
主題歌:SUN/星野源

第8話

小島春太(阿部サダヲ)と大竹心(藤木直人)が
倉庫の1階に、葉山みやこ(水原希子)と
鴨田静(山口智子)が2階に暮らし始めて数日、
春太は心と、みやこは静と穏やかな時間を
過ごしながら、それぞれの恋愛観や
家族などについて、突っ込んだ話をするようになる。

そんななか、みやこの母親と静が同い年で
あることが発覚し、静は驚がくする。  

「リオ ボニート!」では、一夜を共に
過ごした富田涼(永瀬匡)と庄司加代子(池津祥子)が
気まずい雰囲気のなか、黙り込んでいた。

その頃、作業場にいた春太は、
みやこに頼まれたオルゴールの修理に没頭していた。

そこへ、糸山扶美(徳永えり)がひとりの女性を
連れて店内へ戻ってくる。

女性は、春太の母親の久江(市毛良枝)だった。

知人の見舞いのついでに顔を見に来た、
という母親との久しぶりの再会に、
春太は複雑な思いになる。

すると再び扶美が来て、
あれこれとおせっかいを焼いたため、
結局、春太は母親を倉庫に案内するはめになる。  

その頃、みやこ、静、心は一緒に倉庫に
戻ってくるが、2階から物音がしたため警戒する。

そんなところへ、春太と久江がやってくる。

春太の元妻である静を見た久江は驚き、

春太が事情を説明しようとしたとき、
部屋からある女性が出てきた。

「マリさん!」と心が声をかけた女性は、
心の母親のマリ(烏丸せつこ)だった。

まったく予期せぬ状況に春太は…。


予告動画[↓][↓][↓][↓][↓]

http://www.fujitv.co.jp/kokopoki/index.htm

.

<キャスト

阿部サダヲ/小島春太役
オーバーワークと周りからの
プレッシャーにより心を病んで
会社を辞め、家も家族も失う。
ホームレス生活をしていたところを
心に拾われて、家具再生職人として
働きながらひっそりと暮らしている。

水原希子/葉山みやこ役
恋愛がらみで警察ざたになり、
会社を辞め、現在は無職で放浪中。
男性にほれると、のめり込み過ぎて
しまうストーカー気質の26歳。

藤木直人/大竹心役
春太の働くアンティーク家具店のオーナー。
顔よし、性格よし、スポーツマンで、
完璧ないい人。悩むことができないのが唯一の悩み。

山口智子/鴨田静役
フリーの空間コーディネーター。
春太の元妻で、心の恋人。
完璧に見えて、実は自己実現できていない。
自分にとっての本当の幸せが
何なのか分からず迷う日々を送っている。

ストーリー 

オーバーワークとプレッシャーで心を病み、
大手企業を退社した小島春太(阿部サダヲ)は、
ホームレス生活をしていたところを
アンティーク家具店の
オーナー・大竹心(藤木直人)に拾われ、
今は一人ひっそりと家具再生職人として暮らしていた。


そんな春太の前に、男にほれると周りが見えなくなる、
ストーカー気質の葉山みやこ(水原希子)が現れる。

みやこは、偶然街で助けてもらった男性に
ほれ込んでいるのだが、それは実は心だった。

しかし、心には鴨田静(山口智子)という恋人がいる。

静は春太の元妻だったが、それを心に言い出せない…。

奇妙な四角関係となった4人は、それぞれの悩みを抱え、
傷つきながらも恋をする。


概 要

過去の失敗や心の傷のせいで、
不器用にしか生きられず、
究極に面倒くさい存在となっている
“病んでるオトナ”4人が織り成すラブコメディー。

脚本家・岡田惠和による完全オリジナルストーリーで、
演出は、「最後から二番目の恋」(同系)で
岡田とタッグを組んだ宮本理江子が手掛ける。
阿部サダヲは、「マルモのおきて」(同系)以来、
約4年ぶりとなる民放連続ドラマ主演。
共演する水原希子、藤木直人、山口智子らとの
軽妙な掛け合いも見どころ。


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