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コウノドリ 綾野剛 最終話 松岡茉優 吉田羊 星野源 大森南朋 [ドラマ]

コウノドリTBS系

連続ドラマ単独初主演の綾野剛が産婦人科医&天才ピアニストに!


放送日12月18日
毎週金曜 22:00~23:09
原作:鈴ノ木ユウ「コウノドリ」(講談社)
主題歌:あなたがここにいて抱きしめることができるなら/miwa

最終話

サクラ(綾野剛)が担当する妊婦で編集者の
美雪(西田尚美)が、病院の取材に来る。

美雪は、評判になる記事を書くことで会社に
妊娠の報告をしやすくしたいと説明するが、
裏では別の思惑を抱えていた。

取材を通し、美雪は先天的な疾患がある
赤ん坊とその両親・亮子(奥貫薫)と
武史(戸田昌宏)のほか、
問題を抱えるさまざまな家族の存在を知る。

そんな中、浩之(小栗旬)がサクラに、
もうすぐ1歳になる娘・芽依の今後を相談する。

予告動画

http://www.tbs.co.jp/kounodori/story/


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キャスト

綾野剛/鴻鳥サクラ 役
ペルソナ総合医療センターの産婦人科医であり、
BABYの名で素性を隠して活動するピアニスト。
生まれてすぐに母を亡くし、
乳児院と児童養護施設で育った。
喜びや悲しみをピアノに込めて演奏するが、
病院からの呼び出しがあれば、
ライブ中でもステージを飛び出してしまう。

松岡茉優/下屋加江 役
産婦人科医。後期研修医1年目の新米で、
サクラが率いるチームの一員として奮闘する。
ときに暴走するが、いつかサクラのように
患者から信頼される存在になりたいと願っている。

吉田羊/小松留美子 役
助産師。サクラと四宮が研修医だったころを
知るベテラン。ひょうひょうとしているが
仕事は的確。サクラや四宮は小松を「先生」と
してリスペクトしている。サクラが
ピアニストのBABYだと知る一人。

星野源/四宮春樹 役
産婦人科医。ある出来事以降は、
患者に対しても冷徹に現実を突きつけ、
周囲から浮いた存在になっている。
同期入局のサクラとは正反対の性格だが、
お互いに尊敬し、信頼し合っている。

大森南朋/今橋貴之 役
新生児科の部長で、周産期センター長も兼任。
愛想がなく、口数も少ないが、
新生児医療に対しては熱い思いを抱いている。
周囲の医師からも一目置かれる存在で、
サクラが尊敬する人物。

概 要

産婦人科医療の現場をリアルに表現した、
新しい切り口の医療ドラマ。連続ドラマ
単独初主演となる綾野剛が、
謎の天才ピアニスト・BABY(ベイビー)と
しても活躍する産婦人科医・鴻鳥サクラ役を
演じる。

サクラとともにチーム医療で臨む病院スタッフや患者など、
命が誕生する現場に関わる人々が、葛藤を抱えながらも
奮闘する姿を通して、出産に関するリスクや、
現場が直面している社会問題なども正面から描いていく。

松岡茉優、吉田羊、星野源、大森南朋らが共演するほか、
脚本はNHK大河ドラマ「八重の桜」などで知られる
山本むつみ、演出は映画「ビリギャル」の監督を
務めた土井裕泰が担当する。

ストーリー 

都内のライブハウスで演奏していた謎の
ピアニスト・BABY(ベイビー)は、
満員の観客を残したまま開演10分でライブを終了し、
立ち去ってしまう。

BABYの正体は、ペルソナ総合医療センターの
産婦人科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)。

妊婦受け入れの緊急要請の連絡が、研修医の
下屋加江(松岡茉優)から入ったのだった。

受け入れ要請の妊婦は、産科検診を受けず、
妊娠週数も不明というリスクの高い
“未受診妊婦”。

万が一、感染症などがあれば医療スタッフに
とっても他の患者にとっても、
極めて危険な患者となる。

受け入れに悩む新生児科の医師もいる中で、
サクラは「未受診なのは母親のせいで、
お腹の赤ちゃんに罪はない」と強く訴える。




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