SSブログ

心がポキッとね 阿部サダヲ 第7話 水原希子 藤木直人 山口智子 [ドラマ]

心がポキッとねフジテレビ系

「最後から二番目の恋」コンビの新作で、阿部サダヲが4年ぶりの連続ドラマ主演!


放送日5月20日
毎週水曜22:00~22:54
主題歌:SUN/星野源

第7話

倉庫で目を覚ました小島春太(阿部サダヲ)は、
そばにいた大竹心(藤木直人)から、
春太と心が一階に、葉山みやこ(水原希子)と
鴨田静(山口智子)が二階に住むことになったと聞く。

酒に酔った自分が何かひどいことをしたのでは、
と不安になる春太に「ぶっちゃけていた」と
心は明かすが、詳細は話してくれない。  

同じ頃、みやこと静は朝食をとりながら、
みやこがキスをされた心にドキドキしなかった
原因について分析していた。  

「最低」と言われ、何かケジメをつけなければと
息巻く心をよそに、不安を抱えながらも部屋を
出た春太は、いつもの公園で牧野江里子(山下リオ)に
出会う。

昨日、江里子も海に来ていたことを思い出した
春太があいさつをすると、江里子は、
昨日は面白いものを見せてもらったと言い、
春太の暴走の様子を収録した音声を聞かせる。  

江里子と別れた春太が「リオ ボニート!」への
道を歩いていると、春太を見かけて驚く女性がいた。


その女性ー野村郁子(岡本玲)は、
春太を追って「リオ ボニート!」までやってくる。  

疲れ切った春太が店に入ると、
春太を待っていた糸山扶美(徳永えり)が
声をかけてくる。

しかし、いつもと様子の違う扶美に、
春太は逆にペースを乱される。

さらに、庄司加代子(池津祥子)、
富田涼(永瀬匡)にも心を乱された春太は、
一人になりたくて公園へ。

ところが、そこで静に会ってしまう。

春太は昨日のことを謝るが…。


予告動画[↓][↓][↓][↓][↓]

http://www.fujitv.co.jp/kokopoki/index.htm

.

<キャスト

阿部サダヲ/小島春太役
オーバーワークと周りからの
プレッシャーにより心を病んで
会社を辞め、家も家族も失う。
ホームレス生活をしていたところを
心に拾われて、家具再生職人として
働きながらひっそりと暮らしている。

水原希子/葉山みやこ役
恋愛がらみで警察ざたになり、
会社を辞め、現在は無職で放浪中。
男性にほれると、のめり込み過ぎて
しまうストーカー気質の26歳。

藤木直人/大竹心役
春太の働くアンティーク家具店のオーナー。
顔よし、性格よし、スポーツマンで、
完璧ないい人。悩むことができないのが唯一の悩み。

山口智子/鴨田静役
フリーの空間コーディネーター。
春太の元妻で、心の恋人。
完璧に見えて、実は自己実現できていない。
自分にとっての本当の幸せが
何なのか分からず迷う日々を送っている。

ストーリー 

オーバーワークとプレッシャーで心を病み、
大手企業を退社した小島春太(阿部サダヲ)は、
ホームレス生活をしていたところを
アンティーク家具店の
オーナー・大竹心(藤木直人)に拾われ、
今は一人ひっそりと家具再生職人として暮らしていた。


そんな春太の前に、男にほれると周りが見えなくなる、
ストーカー気質の葉山みやこ(水原希子)が現れる。

みやこは、偶然街で助けてもらった男性に
ほれ込んでいるのだが、それは実は心だった。

しかし、心には鴨田静(山口智子)という恋人がいる。

静は春太の元妻だったが、それを心に言い出せない…。

奇妙な四角関係となった4人は、それぞれの悩みを抱え、
傷つきながらも恋をする。


概 要

過去の失敗や心の傷のせいで、
不器用にしか生きられず、
究極に面倒くさい存在となっている
“病んでるオトナ”4人が織り成すラブコメディー。

脚本家・岡田惠和による完全オリジナルストーリーで、
演出は、「最後から二番目の恋」(同系)で
岡田とタッグを組んだ宮本理江子が手掛ける。
阿部サダヲは、「マルモのおきて」(同系)以来、
約4年ぶりとなる民放連続ドラマ主演。
共演する水原希子、藤木直人、山口智子らとの
軽妙な掛け合いも見どころ。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。