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心がポキッとね 阿部サダヲ 第5話 水原希子 藤木直人 山口智子 [ドラマ]

心がポキッとねフジテレビ系

「最後から二番目の恋」コンビの新作で、阿部サダヲが4年ぶりの連続ドラマ主演!


放送日5月6日
毎週水曜22:00~22:54
主題歌:SUN/星野源

第5話

大竹心(藤木直人)を殴ってしまった
小島春太(阿部サダヲ)は、自分がまた
壊れてしまったのではないかと怖くなり、
混乱しながら倉庫を出ていく。

鴨田静(山口智子)は、心を気遣うが、
心はなぜかポカンとしている。  

春太は、公園をぼんやりと歩きながら、
ベンチに座っていた葉山みやこ(水原希子)を
見つけた。

いつものように一方的にしゃべりながらも、
みやこは春太の様子がおかしいことに気づき、
何かあったのか、と聞く。

春太が心を殴ったことを明かすと、
みやこは意外にも春太を気遣った。

春太は、そんなみやこの優しさが嬉しくて、切ない。  

そこへ、心が2人を迎えに来る。

春太もみやこもまともに心の顔を見られないが、
心はいつもの笑顔だった。

心にうながされて歩き始めるふたり。

道すがら、春太は心に謝ろうとするが、
心は、帰るまで今日あったことについて
しゃべってはいけない、と静に釘を
刺されているという。

そんなことを素直に明かす心に
ツッコミを入れているうち、
3人は和んだ雰囲気で帰宅する。

そんな3人を迎えた静は、
軽く不機嫌になりつつも、
部屋に入るように指示する。  

春太、みやこ、心を前にした静は、
みやこのストーカー問題と、
春太による心の殴打事件について、
中立の立場の自分が仕切るのが適任だと言って、
冷静に問題点を挙げ、解決方法を理路整然と
提示していく静。

やがて、みやこの問題になったとき、
春太がみやこを擁護する発言をし…。


予告動画[↓][↓][↓][↓][↓]

http://www.fujitv.co.jp/kokopoki/index.htm

.

<キャスト

阿部サダヲ/小島春太役
オーバーワークと周りからの
プレッシャーにより心を病んで
会社を辞め、家も家族も失う。
ホームレス生活をしていたところを
心に拾われて、家具再生職人として
働きながらひっそりと暮らしている。

水原希子/葉山みやこ役
恋愛がらみで警察ざたになり、
会社を辞め、現在は無職で放浪中。
男性にほれると、のめり込み過ぎて
しまうストーカー気質の26歳。

藤木直人/大竹心役
春太の働くアンティーク家具店のオーナー。
顔よし、性格よし、スポーツマンで、
完璧ないい人。悩むことができないのが唯一の悩み。

山口智子/鴨田静役
フリーの空間コーディネーター。
春太の元妻で、心の恋人。
完璧に見えて、実は自己実現できていない。
自分にとっての本当の幸せが
何なのか分からず迷う日々を送っている。

ストーリー 

オーバーワークとプレッシャーで心を病み、
大手企業を退社した小島春太(阿部サダヲ)は、
ホームレス生活をしていたところを
アンティーク家具店の
オーナー・大竹心(藤木直人)に拾われ、
今は一人ひっそりと家具再生職人として暮らしていた。


そんな春太の前に、男にほれると周りが見えなくなる、
ストーカー気質の葉山みやこ(水原希子)が現れる。

みやこは、偶然街で助けてもらった男性に
ほれ込んでいるのだが、それは実は心だった。

しかし、心には鴨田静(山口智子)という恋人がいる。

静は春太の元妻だったが、それを心に言い出せない…。

奇妙な四角関係となった4人は、それぞれの悩みを抱え、
傷つきながらも恋をする。


概 要

過去の失敗や心の傷のせいで、
不器用にしか生きられず、
究極に面倒くさい存在となっている
“病んでるオトナ”4人が織り成すラブコメディー。

脚本家・岡田惠和による完全オリジナルストーリーで、
演出は、「最後から二番目の恋」(同系)で
岡田とタッグを組んだ宮本理江子が手掛ける。
阿部サダヲは、「マルモのおきて」(同系)以来、
約4年ぶりとなる民放連続ドラマ主演。
共演する水原希子、藤木直人、山口智子らとの
軽妙な掛け合いも見どころ。


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