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心がポキッとね 阿部サダヲ 第4話 水原希子 藤木直人 山口智子 [ドラマ]

心がポキッとねフジテレビ系

「最後から二番目の恋」コンビの新作で、阿部サダヲが4年ぶりの連続ドラマ主演!


放送日4月29日
毎週水曜22:00~22:54
主題歌:SUN/星野源

第4話

春太(阿部サダヲ)と静(山口智子)が、
夜中にこそこそと2人で会っていたのではないか、
と誤解したみやこ(水原希子)によって、
川に突き落とされ、ずぶぬれになってしまった3人。

なぜそんな目に遭わされないといけないのか
理解できない静がみやこに詰め寄ると、
ただ殴ろうとしただけなのに、
春太のせいで川に落ちてしまったのだと言う。

とんでもない責任転嫁に驚がくの春太を尻目に、
何も出来なかった自分が悪いのだ、
男として情けない、と心(藤木直人)は謝り始める。  

偶然会っただけだと事情を説明する春太と静に、
みやこは「偶然会うな」と理不尽なことを言い出す。

それならば心とみやこはどうなのかと、
逆に静が詰め寄ると、偶然だ、と
平然と答えるみやこ。

元夫婦であることを隠していた2人を
許してくれた心に、少しは気を遣うべきだと言い、
感情をあらわにするみやこに心は…。  

その後、春太と倉庫の1階に戻ったみやこは、
今回の件は自分を1人にした春太が悪いのだ、と言い、
自分が危ない時に1人にしないでくれ、と頼む。

春太がそれを了承すると、
喜んだみやこは春太を抱きしめ、
春太は思わずキュンとしてしまう。

さらに翌朝、みやこが用意してくれた朝食をとり、
春太はちょっと幸せな時間を満喫する。

しかし、そのことで逆に精神状態が乱されてしまい、
足早に「白神メンタル相談所」へと向う。
だが、そこには静が先客として来ていた。


予告動画[↓][↓][↓][↓][↓]

http://www.fujitv.co.jp/kokopoki/index.htm

<キャスト

阿部サダヲ/小島春太役
オーバーワークと周りからの
プレッシャーにより心を病んで
会社を辞め、家も家族も失う。
ホームレス生活をしていたところを
心に拾われて、家具再生職人として
働きながらひっそりと暮らしている。

水原希子/葉山みやこ役
恋愛がらみで警察ざたになり、
会社を辞め、現在は無職で放浪中。
男性にほれると、のめり込み過ぎて
しまうストーカー気質の26歳。

藤木直人/大竹心役
春太の働くアンティーク家具店のオーナー。
顔よし、性格よし、スポーツマンで、
完璧ないい人。悩むことができないのが唯一の悩み。

山口智子/鴨田静役
フリーの空間コーディネーター。
春太の元妻で、心の恋人。
完璧に見えて、実は自己実現できていない。
自分にとっての本当の幸せが
何なのか分からず迷う日々を送っている。

ストーリー 

オーバーワークとプレッシャーで心を病み、
大手企業を退社した小島春太(阿部サダヲ)は、
ホームレス生活をしていたところを
アンティーク家具店の
オーナー・大竹心(藤木直人)に拾われ、
今は一人ひっそりと家具再生職人として暮らしていた。


そんな春太の前に、男にほれると周りが見えなくなる、
ストーカー気質の葉山みやこ(水原希子)が現れる。

みやこは、偶然街で助けてもらった男性に
ほれ込んでいるのだが、それは実は心だった。

しかし、心には鴨田静(山口智子)という恋人がいる。

静は春太の元妻だったが、それを心に言い出せない…。

奇妙な四角関係となった4人は、それぞれの悩みを抱え、
傷つきながらも恋をする。


概 要

過去の失敗や心の傷のせいで、
不器用にしか生きられず、
究極に面倒くさい存在となっている
“病んでるオトナ”4人が織り成すラブコメディー。

脚本家・岡田惠和による完全オリジナルストーリーで、
演出は、「最後から二番目の恋」(同系)で
岡田とタッグを組んだ宮本理江子が手掛ける。
阿部サダヲは、「マルモのおきて」(同系)以来、
約4年ぶりとなる民放連続ドラマ主演。
共演する水原希子、藤木直人、山口智子らとの
軽妙な掛け合いも見どころ。

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