死神くん 大野智 第7話 桐谷美玲 菅田将暉 松重豊 [ドラマ]
死神くん(テレビ朝日系)
大野智が新米の死神役に挑戦するハートフルなブラックファンタジー
放送日:2014年6月6日
毎週金曜 23:15~24:15
原作:えんどコイチ「死神くん」(集英社コミック文庫)
第7話
元売れっ子シンガー・ソングライターのゆかり(清水くるみ)は
悪魔(菅田将暉)と契約し、新曲を最大ヒットにしてくれと頼む。
ゆかりの新曲は今までで一番売れるが、ゆかりに憧れデビューした
AMIには勝てない。
死神(大野智)らの制止も聞かず、ゆかりは再び悪魔を呼び、
AMIを陥れるよう依頼。AMIはゆかりの曲の盗作疑惑に巻き込まれる。
だが盗作話はうそで、実はゆかりの方こそゴーストライターに曲を作らせていた。
キャスト
大野智/死神くん(死神413号)役
「おめでとうございます! お迎えにあがりました」と
いう決めぜりふと共に現れる死神。
職務遂行には真摯だが、上司からよく怒られるため、
中堅サラリーマンのような悲哀を漂わせることも。
本名など詳細なプロフィールは一切不明。
桐谷美玲/監死官役
死神くんの監視役。
不良気質で、かなり汚い言葉で
死神くんの仕事ぶりを罵倒する。
人間界ではカラスの姿をしている。
菅田将暉/悪魔役
死神たちの競合他社的な存在。
三つの願いと引き換えに、
霊界に送るべき魂を奪ってしまう。
松重豊/主任役
死神たちを取り仕切る上司。
時々人間界に降り立ち、
抜き打ちで死神くんの仕事ぶりを調査する。
概 要
死神くん死神くん嵐の大野智が新米の死神役に挑む異色作。
人気ギャグ漫画「ついでにとんちんかん」などを
手掛けたえんどコイチの同名漫画を基にした
ハートフルなブラックファンタジーで、
死亡予定者に死の宣告をする死神413号(大野智)が
職務を通してさまざまな経験をし、
成長していく姿が1話完結形式で描かれる。
演出は、「リング」「クロユリ団地」などで
メガホンを取ったホラー映画の名匠・中田秀夫が担当。
脚本はドラマ「熟年離婚」「運命の人」などを
手掛けた橋本裕志が務める。
心温まるエピソードが繰り広げられる今作に
大野も手応え十分のようで、
「どんな風に物語が展開していくのか、
今からワクワクしています」と期待に胸を躍らせている。
ストーリー
死神413号(大野智)は、死亡予定者に死の宣告をし、
その魂を霊界に運ぶ役割をする死神。
自殺しようとする人間を説得したり、
想定外の死者が出ることを阻止するのも死神の役目だが、
413号は死神になったばかりで経験不足なため、
ついつい人間寄りの判断をしてしまい、
そのたびに“上司”に怒られている。
そんな死神413号が、毎回登場する死亡予定者に対して、
死神でありながらも生きることの尊さを訴え、
現世に戻したり、場合によっては昇天させたりしながら、
命と職務に真摯に向き合っていく。
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大野智が新米の死神役に挑戦するハートフルなブラックファンタジー
放送日:2014年6月6日
毎週金曜 23:15~24:15
原作:えんどコイチ「死神くん」(集英社コミック文庫)
第7話
元売れっ子シンガー・ソングライターのゆかり(清水くるみ)は
悪魔(菅田将暉)と契約し、新曲を最大ヒットにしてくれと頼む。
ゆかりの新曲は今までで一番売れるが、ゆかりに憧れデビューした
AMIには勝てない。
死神(大野智)らの制止も聞かず、ゆかりは再び悪魔を呼び、
AMIを陥れるよう依頼。AMIはゆかりの曲の盗作疑惑に巻き込まれる。
だが盗作話はうそで、実はゆかりの方こそゴーストライターに曲を作らせていた。
キャスト
大野智/死神くん(死神413号)役
「おめでとうございます! お迎えにあがりました」と
いう決めぜりふと共に現れる死神。
職務遂行には真摯だが、上司からよく怒られるため、
中堅サラリーマンのような悲哀を漂わせることも。
本名など詳細なプロフィールは一切不明。
桐谷美玲/監死官役
死神くんの監視役。
不良気質で、かなり汚い言葉で
死神くんの仕事ぶりを罵倒する。
人間界ではカラスの姿をしている。
菅田将暉/悪魔役
死神たちの競合他社的な存在。
三つの願いと引き換えに、
霊界に送るべき魂を奪ってしまう。
松重豊/主任役
死神たちを取り仕切る上司。
時々人間界に降り立ち、
抜き打ちで死神くんの仕事ぶりを調査する。
概 要
死神くん死神くん嵐の大野智が新米の死神役に挑む異色作。
人気ギャグ漫画「ついでにとんちんかん」などを
手掛けたえんどコイチの同名漫画を基にした
ハートフルなブラックファンタジーで、
死亡予定者に死の宣告をする死神413号(大野智)が
職務を通してさまざまな経験をし、
成長していく姿が1話完結形式で描かれる。
演出は、「リング」「クロユリ団地」などで
メガホンを取ったホラー映画の名匠・中田秀夫が担当。
脚本はドラマ「熟年離婚」「運命の人」などを
手掛けた橋本裕志が務める。
心温まるエピソードが繰り広げられる今作に
大野も手応え十分のようで、
「どんな風に物語が展開していくのか、
今からワクワクしています」と期待に胸を躍らせている。
ストーリー
死神413号(大野智)は、死亡予定者に死の宣告をし、
その魂を霊界に運ぶ役割をする死神。
自殺しようとする人間を説得したり、
想定外の死者が出ることを阻止するのも死神の役目だが、
413号は死神になったばかりで経験不足なため、
ついつい人間寄りの判断をしてしまい、
そのたびに“上司”に怒られている。
そんな死神413号が、毎回登場する死亡予定者に対して、
死神でありながらも生きることの尊さを訴え、
現世に戻したり、場合によっては昇天させたりしながら、
命と職務に真摯に向き合っていく。
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2014-05-31 16:00
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