明日、ママがいない 芦田愛菜 鈴木梨央 第7話 三浦翔平 木村文乃 城田優 鈴木砂羽 三上博史 [ドラマ]
明日、ママがいない(日本テレビ系)
芦田愛菜、鈴木梨央ら人気子役が“競演”する重厚なヒューマンドラマ
放送日:2014年2月26日
水曜日 22:00~23:00
第7話
ポスト(芦田愛菜)たちの担任教師が産休に入ることになり、
新しい担任・朝倉(吉沢悠)がやってきた。
そんな中、ロッカー(三浦翔平)とスーパーに行ったポストは、
買い物をする朝倉と出会う。
朝倉は、病気の妻に代わって家事をしているのだった。
コガモの家に、東條(城田優)夫妻が訪れる。
美しく裕福な東條夫妻に自分を選んでもらおうと
張り切るコガモの家の子供たち。
しかし、東條夫妻が引き取りたいのは男の子だと
知っているボンビ(渡邉このみ)は、沈んでいた。
子供たちと面会した東條夫妻だったが、子供を引き取る決断には至らず…
東條夫婦が帰ろうとしたそのとき、一人の少年が現れる。
それは、髪を切って男の子の変装をしたボンビだった。
男の子のふりをしたボンビは東條家に通い、
東條夫妻と楽しく過ごすようになる。
ドンキ(鈴木梨央)は、オツボネ(大後寿々花)と
ともに香織(鈴木砂羽)に会いに行く。
香織の夫が佐々木(三上博史)ではないかと告げるドンキ。
しかし、香織は「夫は警察庁のエリートのはず」と言って信じようとしない。
その後、香織は、彼女が働く弁当屋の前に止まっている車に気付く。
そして、車の中にいた佐々木を見つけ…
一方、ポストは、妻の面倒を見ている朝倉を手伝うため、
ピア美(桜田ひより)を連れて朝倉の家へ行くことに。
朝倉は、幼い娘を亡くしていた。
部屋の片づけを始めたポストは、子供部屋で眠っている
朝倉の妻・瞳(安達祐実)を見かける。
目を覚ました瞳はポストに、亡くなったはずの娘の名前を呼びかけて…
キャスト
芦田愛菜/ポスト役
コガモの家で暮らす9歳の少女。
赤ちゃんポストに入れられていたところを拾われ、
同施設にやってきたこからポストと呼ばれている。
達観したようなところがあり、
周囲の少女たちもポストのことを心のよりどころにしている。
鈴木梨央/真希役
母親が若い男とのいざこざから事件を起こしたため、
コガモの家に引き取られた。
ポストの不思議な魅力に徐々にひかれていくが、
自分だけは実の母親が迎えに来てくれると信じている。
三浦翔平/ロッカー役
コガモの家の卒業生で、
現在は同施設で職員として働いている。
全くしゃべらない謎の人物だが、
施設の少女たちの牧師的な存在で、
彼女たちはいつも、胸の内の悩みをロッカーに打ち明ける。
施設長の過去を唯一知っている人物。
木村文乃/水沢叶役
冷静さと芯の強さを持ち合わせた
児童相談所の職員。
コガモの家の施設長と手を組み、
次々と子どもたちに里親の縁組を斡旋するが、
その行動には、彼女のある境遇が関係していた。
城田優/東條祐樹役
容姿端麗な外交官。
ある理由からコガモの家を訪れ、
子どもたちのあこがれの存在となる。
鈴木砂羽/謎の女性役
謎多き女性。
ストーリー
母親が事件を起こしたため、9歳の少女・真希(鈴木梨央)は
「コガモの家」という名のグループホームに預けられ、
心の傷を抱えたさまざまな同世代の少女たちと出会う。
なかでも、“ポスト”と呼ばれ、施設のリーダーに君臨する
少女(芦田愛菜)の存在感は圧倒的だった。
生後まもなく赤ちゃんポストに預けられたポストは、
神も大人も信じず、親が付けた名前はおろか、
親からもらったものを全て捨てて暮らしていた。
そんなポストの突飛な言動に驚きつつも、
真希は彼女との行動を通してさまざまな経験を重ね、
親子や友情、そして愛の本当の意味を見い出していく。
概 要
明日、ママがいない明日、ママがいないさまざまな理由で、
親と離れて暮らさなくてはならなくなった子供たちが集う
児童養護施設を舞台にしたヒューマンドラマ。
芦田愛菜や鈴木梨央ら人気子役たちが扮(ふん)する少女たちが、
施設の厳しいし規則や世間からの冷たい視線にめげることなく、
たくましく生きていく姿を描く。
シリアスな役どころに挑む芦田は
「自分にできるのかという不安と、
チャレンジしてみたいという気持ちが入り交じり、
不思議な気持ちですが一生懸命頑張りたい」と抱負を語る。
一方、鈴木は「あこがれの愛菜ちゃんと
一緒なのが本当に夢みたいで、わくわくしています」と張り切る。
共演は三浦翔平、木村文乃、城田優、鈴木砂羽ほか。
.
芦田愛菜、鈴木梨央ら人気子役が“競演”する重厚なヒューマンドラマ
放送日:2014年2月26日
水曜日 22:00~23:00
第7話
ポスト(芦田愛菜)たちの担任教師が産休に入ることになり、
新しい担任・朝倉(吉沢悠)がやってきた。
そんな中、ロッカー(三浦翔平)とスーパーに行ったポストは、
買い物をする朝倉と出会う。
朝倉は、病気の妻に代わって家事をしているのだった。
コガモの家に、東條(城田優)夫妻が訪れる。
美しく裕福な東條夫妻に自分を選んでもらおうと
張り切るコガモの家の子供たち。
しかし、東條夫妻が引き取りたいのは男の子だと
知っているボンビ(渡邉このみ)は、沈んでいた。
子供たちと面会した東條夫妻だったが、子供を引き取る決断には至らず…
東條夫婦が帰ろうとしたそのとき、一人の少年が現れる。
それは、髪を切って男の子の変装をしたボンビだった。
男の子のふりをしたボンビは東條家に通い、
東條夫妻と楽しく過ごすようになる。
ドンキ(鈴木梨央)は、オツボネ(大後寿々花)と
ともに香織(鈴木砂羽)に会いに行く。
香織の夫が佐々木(三上博史)ではないかと告げるドンキ。
しかし、香織は「夫は警察庁のエリートのはず」と言って信じようとしない。
その後、香織は、彼女が働く弁当屋の前に止まっている車に気付く。
そして、車の中にいた佐々木を見つけ…
一方、ポストは、妻の面倒を見ている朝倉を手伝うため、
ピア美(桜田ひより)を連れて朝倉の家へ行くことに。
朝倉は、幼い娘を亡くしていた。
部屋の片づけを始めたポストは、子供部屋で眠っている
朝倉の妻・瞳(安達祐実)を見かける。
目を覚ました瞳はポストに、亡くなったはずの娘の名前を呼びかけて…
キャスト
芦田愛菜/ポスト役
コガモの家で暮らす9歳の少女。
赤ちゃんポストに入れられていたところを拾われ、
同施設にやってきたこからポストと呼ばれている。
達観したようなところがあり、
周囲の少女たちもポストのことを心のよりどころにしている。
鈴木梨央/真希役
母親が若い男とのいざこざから事件を起こしたため、
コガモの家に引き取られた。
ポストの不思議な魅力に徐々にひかれていくが、
自分だけは実の母親が迎えに来てくれると信じている。
三浦翔平/ロッカー役
コガモの家の卒業生で、
現在は同施設で職員として働いている。
全くしゃべらない謎の人物だが、
施設の少女たちの牧師的な存在で、
彼女たちはいつも、胸の内の悩みをロッカーに打ち明ける。
施設長の過去を唯一知っている人物。
木村文乃/水沢叶役
冷静さと芯の強さを持ち合わせた
児童相談所の職員。
コガモの家の施設長と手を組み、
次々と子どもたちに里親の縁組を斡旋するが、
その行動には、彼女のある境遇が関係していた。
城田優/東條祐樹役
容姿端麗な外交官。
ある理由からコガモの家を訪れ、
子どもたちのあこがれの存在となる。
鈴木砂羽/謎の女性役
謎多き女性。
ストーリー
母親が事件を起こしたため、9歳の少女・真希(鈴木梨央)は
「コガモの家」という名のグループホームに預けられ、
心の傷を抱えたさまざまな同世代の少女たちと出会う。
なかでも、“ポスト”と呼ばれ、施設のリーダーに君臨する
少女(芦田愛菜)の存在感は圧倒的だった。
生後まもなく赤ちゃんポストに預けられたポストは、
神も大人も信じず、親が付けた名前はおろか、
親からもらったものを全て捨てて暮らしていた。
そんなポストの突飛な言動に驚きつつも、
真希は彼女との行動を通してさまざまな経験を重ね、
親子や友情、そして愛の本当の意味を見い出していく。
概 要
明日、ママがいない明日、ママがいないさまざまな理由で、
親と離れて暮らさなくてはならなくなった子供たちが集う
児童養護施設を舞台にしたヒューマンドラマ。
芦田愛菜や鈴木梨央ら人気子役たちが扮(ふん)する少女たちが、
施設の厳しいし規則や世間からの冷たい視線にめげることなく、
たくましく生きていく姿を描く。
シリアスな役どころに挑む芦田は
「自分にできるのかという不安と、
チャレンジしてみたいという気持ちが入り交じり、
不思議な気持ちですが一生懸命頑張りたい」と抱負を語る。
一方、鈴木は「あこがれの愛菜ちゃんと
一緒なのが本当に夢みたいで、わくわくしています」と張り切る。
共演は三浦翔平、木村文乃、城田優、鈴木砂羽ほか。
.
2014-02-20 19:00
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0