ドクター・ディーマット Dr.DMAT 大倉忠義 第2話 加藤あい 瀧本美織 麻生祐未 市川実日子 佐藤二朗 ほっしゃん。 石黒賢 [ドラマ]
Dr.DMAT(ドクター・ディーマット)(TBS系)
関ジャニ∞・大倉忠義が災害派遣医師役で民放連ドラ初主演
放送日:2014年1月16日
毎週木曜 21:00~21:59
原作:高野洋・菊地昭夫「Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~」(集英社)
第 2 話
トンネル事故の現場から病院に戻った響(大倉忠義)はDMATの隊員を
辞めたいと伊勢崎院長(國村隼)に直訴する。
しかし伊勢崎は「命を選びたくない」という響を理想論だと切り捨て、
逆に問い詰める。
その時、雑居ビルで起きた火災へのDMATの出動要請が!
響は結論が出ないまま現場に向かう。
火災現場に到着した響は、看護師の長谷川(麻生祐未)から
「病院で医師の治療を受けられるように被災者の命を
つなぐのがDMATの役目だ」と改めて言われる。
救護テントには被災者が次々と運び込まれてくる。
小曽根(佐藤二朗)の指示もあり、響は覚悟を決め治療を始める。
被災者の治療が続く救護テントに伸江(竹内都子)という女性が連れられてきた。
自殺しようと伸江が自分のスナックに放火したのが
この雑居ビル火災の原因だという。
泣きわめいているが足取りもしっかりしている伸江には
処置や搬送を必要としない緑のトリアージタグが付けられた。
診察・治療を続けるうち、響は凛(加藤あい)の
姉の息子・翼(髙橋來)がいることに気づく。
そして凛は、姉の代わりに翼を迎えに来て偶然火災に遭遇し、
保育園の子供をはじめビル内部に残っていた人々を誘導していた。
燃え盛るビルの中に凛が取り残されている・・・。
焦った響は自らビルに入ろうとするが、
レスキュー隊隊長の桜庭(石黒賢)から叱責される。
その時、伸江の体調が突如急変!響は命をつなぐために・・・。
そしてビル内に残された凛にも災厄が・・・。
キャスト
大倉忠義/八雲響役
有栖川総合病院の内科医。
事故で緊急搬送された妹・春子を救えず、
意識不明状態にさせてしまった負い目を持つ。
DMATに参加することになり、
当初は事故現場で立ち尽くすが、
次第に洞察力と判断力を開花させていく。
加藤あい/吉岡凛役
有栖川総合病院の看護師。
過去を背負う響を理解している幼なじみ。
瀧本美織/八雲春子役
響の妹。事故で緊急搬送され、意識不明のまま。
有栖川総合病院に入院している。
麻生祐未/長谷川久美子役
看護師長のDMAT隊員。
次第に開花しつつある響の才能をいち早く見抜く。
市川実日子/伊勢崎紅美役
脳外科医のDMAT隊員。
父親は病院長。隊員となった響をバカにし、対立する。
佐藤二朗/小曽根達也役
外科医のDMAT隊員。
響のことをあまり快く思っていない。
ほっしゃん。/村上和司役
有栖川総合病院の外科医。
大学で浪人と留年を重ねたため響より年上だが同期。
高木雄也/小松健二役
東京消防庁ハイパーレスキュー隊員。
隊長の桜庭のことを慕っている。
石黒賢/桜庭周作役
東京消防庁ハイパーレスキューの第一小隊長。
響を現場で叱咤しつつも温かく見守る。
國村隼/伊勢崎勝一役
有栖川総合病院の院長。
DMAT設立に尽力し、響の才能に気づき、
DMATに参加することを命じる。
ストーリー
有栖川総合病院の外科医で、今は内科に勤務する医師の八雲響(大倉忠義)は、
救急医療で妹・春子(瀧本美織)を救えず、今も意識不明の状態でいることに
負い目を感じていた。
患者が緊急搬送されても手を貸さず、責任のない診察ばかりしているが、
診察では優れた洞察力で患者が抱える疾患を見抜いていた。
その並外れた資質に気づいた院長・伊勢崎勝一(國村隼)は、
強引に災害派遣医療チームへの参加を命じる。
トンネル内での大規模事故現場に急行した八雲は、
凄惨な現場に立ち尽くし、助ける命に優先順位をつけることを迫られる。
概 要
Dr.DMATDr.DMAT関ジャニ∞の大倉忠義が、
民放の連続ドラマで初主演する本格派医療ドラマ。
人気マンガ「Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~」が原作で、
災害現場という極限状態で被災者の命を繋ぐことを
目的に即興医療を施す医師たちの姿を描く。
大倉が演じるのは、自分の判断ミスで妹・春子(瀧本美織)を
植物状態にしてしまい、総合病院のERの医師から内科医になり、
ずば抜けた観察力を持つ医師の八雲響。
その力を買われ、病院長の伊勢崎勝一(國村隼)に
DMAT(災害派遣医療チーム)の参加を命じられる。
幼なじみの看護師・吉岡凛(加藤あい)や、
何かと難癖をつけてくる先輩医師ら風変わりな仲間と共に、
災害で傷ついた人々の命を救うことになる。
気になるドラマの行方だけでなく、
初めて医師役に挑戦する大倉の熱演にも注目だ。
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関ジャニ∞・大倉忠義が災害派遣医師役で民放連ドラ初主演
放送日:2014年1月16日
毎週木曜 21:00~21:59
原作:高野洋・菊地昭夫「Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~」(集英社)
第 2 話
トンネル事故の現場から病院に戻った響(大倉忠義)はDMATの隊員を
辞めたいと伊勢崎院長(國村隼)に直訴する。
しかし伊勢崎は「命を選びたくない」という響を理想論だと切り捨て、
逆に問い詰める。
その時、雑居ビルで起きた火災へのDMATの出動要請が!
響は結論が出ないまま現場に向かう。
火災現場に到着した響は、看護師の長谷川(麻生祐未)から
「病院で医師の治療を受けられるように被災者の命を
つなぐのがDMATの役目だ」と改めて言われる。
救護テントには被災者が次々と運び込まれてくる。
小曽根(佐藤二朗)の指示もあり、響は覚悟を決め治療を始める。
被災者の治療が続く救護テントに伸江(竹内都子)という女性が連れられてきた。
自殺しようと伸江が自分のスナックに放火したのが
この雑居ビル火災の原因だという。
泣きわめいているが足取りもしっかりしている伸江には
処置や搬送を必要としない緑のトリアージタグが付けられた。
診察・治療を続けるうち、響は凛(加藤あい)の
姉の息子・翼(髙橋來)がいることに気づく。
そして凛は、姉の代わりに翼を迎えに来て偶然火災に遭遇し、
保育園の子供をはじめビル内部に残っていた人々を誘導していた。
燃え盛るビルの中に凛が取り残されている・・・。
焦った響は自らビルに入ろうとするが、
レスキュー隊隊長の桜庭(石黒賢)から叱責される。
その時、伸江の体調が突如急変!響は命をつなぐために・・・。
そしてビル内に残された凛にも災厄が・・・。
キャスト
大倉忠義/八雲響役
有栖川総合病院の内科医。
事故で緊急搬送された妹・春子を救えず、
意識不明状態にさせてしまった負い目を持つ。
DMATに参加することになり、
当初は事故現場で立ち尽くすが、
次第に洞察力と判断力を開花させていく。
加藤あい/吉岡凛役
有栖川総合病院の看護師。
過去を背負う響を理解している幼なじみ。
瀧本美織/八雲春子役
響の妹。事故で緊急搬送され、意識不明のまま。
有栖川総合病院に入院している。
麻生祐未/長谷川久美子役
看護師長のDMAT隊員。
次第に開花しつつある響の才能をいち早く見抜く。
市川実日子/伊勢崎紅美役
脳外科医のDMAT隊員。
父親は病院長。隊員となった響をバカにし、対立する。
佐藤二朗/小曽根達也役
外科医のDMAT隊員。
響のことをあまり快く思っていない。
ほっしゃん。/村上和司役
有栖川総合病院の外科医。
大学で浪人と留年を重ねたため響より年上だが同期。
高木雄也/小松健二役
東京消防庁ハイパーレスキュー隊員。
隊長の桜庭のことを慕っている。
石黒賢/桜庭周作役
東京消防庁ハイパーレスキューの第一小隊長。
響を現場で叱咤しつつも温かく見守る。
國村隼/伊勢崎勝一役
有栖川総合病院の院長。
DMAT設立に尽力し、響の才能に気づき、
DMATに参加することを命じる。
ストーリー
有栖川総合病院の外科医で、今は内科に勤務する医師の八雲響(大倉忠義)は、
救急医療で妹・春子(瀧本美織)を救えず、今も意識不明の状態でいることに
負い目を感じていた。
患者が緊急搬送されても手を貸さず、責任のない診察ばかりしているが、
診察では優れた洞察力で患者が抱える疾患を見抜いていた。
その並外れた資質に気づいた院長・伊勢崎勝一(國村隼)は、
強引に災害派遣医療チームへの参加を命じる。
トンネル内での大規模事故現場に急行した八雲は、
凄惨な現場に立ち尽くし、助ける命に優先順位をつけることを迫られる。
概 要
Dr.DMATDr.DMAT関ジャニ∞の大倉忠義が、
民放の連続ドラマで初主演する本格派医療ドラマ。
人気マンガ「Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~」が原作で、
災害現場という極限状態で被災者の命を繋ぐことを
目的に即興医療を施す医師たちの姿を描く。
大倉が演じるのは、自分の判断ミスで妹・春子(瀧本美織)を
植物状態にしてしまい、総合病院のERの医師から内科医になり、
ずば抜けた観察力を持つ医師の八雲響。
その力を買われ、病院長の伊勢崎勝一(國村隼)に
DMAT(災害派遣医療チーム)の参加を命じられる。
幼なじみの看護師・吉岡凛(加藤あい)や、
何かと難癖をつけてくる先輩医師ら風変わりな仲間と共に、
災害で傷ついた人々の命を救うことになる。
気になるドラマの行方だけでなく、
初めて医師役に挑戦する大倉の熱演にも注目だ。
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2014-01-10 12:55
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