ダンダリン・労働基準監督官 竹内結子 第2話 松坂桃李 風間俊介 水橋研二 トリンドル玲奈 [ドラマ]
ダンダリン・労働基準監督官(日本テレビ系)
竹内結子が髪を切り労働Gメンを熱演!働く女性の物語
放送開始日:2013年10月9日
毎週水曜 22:00~23:00
原作:原作・田島隆(とんたにたかし)、
漫画・鈴木マサカズ「ダンダリン101」(講談社)
あらすじ (第2話)
働く人を守るルールを遵守するためには曲がらない、融通の利かない女、
労働基準監督官・段田凛(ダンダリン)(竹内結子)が、
労基の管轄外である“セクハラ”を救うために立ち上がる!?
ペアを組むことになった南三条(松坂桃李)をますます悩ませる、
凛の第2ラウンド!
飲茶カフェチェーンの店長・花枝(平山あや)が、
社長からのセクハラを訴えて労働基準監督署にやってきた。
セクハラは労働局の管轄だからと花枝を帰してしまった凛の姿に、
土手山(北村一輝)らが安心したのも束の間。
南三条と外回りに出かけた凛は、ランチを口実に花枝が働いている店へ。
そこで花枝の会社の社長である椎名(篠井英介)を相手に暴れてしまい、
またまた土手山から激怒されるが、凛は諦めるどころか残業に
かこつけて夜を徹しての独自調査を開始。
仕方なく、南三条も凛に付き合うことに…。
調査の甲斐あって、凛は花枝が“名ばかり管理職”であることを確信。
翌日の会議でチェーンの全店舗を対象にした大規模な
内偵を提案するが、署長の真鍋(佐野史郎)の反対に遭い…!?
キャスト
竹内結子/段田凛役
労働基準監督官。理不尽なことが大嫌いで、
働く人の権利を守るためならタブーや慣習も平気で打ち破っていく。
前の職場でかなりつらい経験をしており、それが彼女の強さの原動力となっている。
感情が高ぶると低い声でうなる。
松坂桃李/南三条和也役
東大卒からストレートで現職に就いた若手労働基準監督官。
毎日同じ時間に出勤し、同じ時間に家路につくなど、
ひたすら自分のペースを守り続けてきたが、
凛の指導係を命じられたことをきっかけに、人生に大きな変化が起こる。
風間俊介/胡桃沢海役
かつては南三条と同期の労働基準監督官だったが、
社会保険労務士に転身した。徹底した合理主義者で、
経営者側につかれると、凛たちにとって厄介な存在に。
凛の過去について何か知っている様子。
水橋研二/温田祐二役
西東京労働基準監督署の監督官。
基本的には真面目だが、優勢な人に側につく癖があるお調子者。
「そうだよね」「そう思う」が口癖。
トリンドル玲奈/小宮瑠璃子役
西東京労働基準監督署の監督官。
どんな相手にも常に笑顔で接し、
周囲からも抜群の評判を誇る。
見かけによらず、計算高い。
佐野史郎/真鍋重夫役
西東京労働基準監督署署長。
穏やかで、監督官たちの意見も笑顔で聞くが、
保身のことしか考えていない。
トラブルを避けるため、独自のルールを署内に徹底させている。
北村一輝/土手山郁夫役
西東京労働基準監督署の監督課課長。
今はいわゆる“お役所仕事”に身をゆだねているが、
かつては凛のように熱い志しを持っていた。
離婚歴があり、小学生の息子の父親でもある。
概 要
ダンダリン・労働基準監督官労働Gメン=労働基準監査官の奮闘を描く、
働く女性の物語。とんたにたかし(原作)、鈴木マサカズ(作画)の
両氏による漫画「ダンダリン101」をもとに、竹内扮する融通の利かない
労働基準監督官・段田凛(だんだりん)が、ブラック企業に
立ち向かうさまを痛快に描いていく。
竹内は役作りのため、印象的だったロングヘアを12年ぶりにバッサリ。
「何か変えたいと思っていたので、いいタイミングをいただきました。
20分で切り終えてしまったので、私の10年はこんなものかと思いましたが」と
苦笑しながらも、「髪型を変えると気分も変わるので、
新しいことをやるにはよかったと思います」と心機一転で新たなヒロイン像を開拓する。
ストーリー
段田凛(竹内結子)は、あらゆる事業所に立ち寄り、
労働基準法の順守を促すことを任務とする労働基準監督官。
労働者を守るためならどんな圧力にも屈せず、
空気もよまない本気な性格の持ち主だ。
前の職場から厄介払いされた凛は、
西東京労働基準監督署に赴任。
南三条和也(松坂桃李)ら波風立てずに仕事をしていた
男性監督官たちを巻き込み、「サービス残業」
「名ばかり管理職」「パワハラ」などが横行する
ブラック企業に敢然と切り込んでいく。
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竹内結子が髪を切り労働Gメンを熱演!働く女性の物語
放送開始日:2013年10月9日
毎週水曜 22:00~23:00
原作:原作・田島隆(とんたにたかし)、
漫画・鈴木マサカズ「ダンダリン101」(講談社)
あらすじ (第2話)
働く人を守るルールを遵守するためには曲がらない、融通の利かない女、
労働基準監督官・段田凛(ダンダリン)(竹内結子)が、
労基の管轄外である“セクハラ”を救うために立ち上がる!?
ペアを組むことになった南三条(松坂桃李)をますます悩ませる、
凛の第2ラウンド!
飲茶カフェチェーンの店長・花枝(平山あや)が、
社長からのセクハラを訴えて労働基準監督署にやってきた。
セクハラは労働局の管轄だからと花枝を帰してしまった凛の姿に、
土手山(北村一輝)らが安心したのも束の間。
南三条と外回りに出かけた凛は、ランチを口実に花枝が働いている店へ。
そこで花枝の会社の社長である椎名(篠井英介)を相手に暴れてしまい、
またまた土手山から激怒されるが、凛は諦めるどころか残業に
かこつけて夜を徹しての独自調査を開始。
仕方なく、南三条も凛に付き合うことに…。
調査の甲斐あって、凛は花枝が“名ばかり管理職”であることを確信。
翌日の会議でチェーンの全店舗を対象にした大規模な
内偵を提案するが、署長の真鍋(佐野史郎)の反対に遭い…!?
キャスト
竹内結子/段田凛役
労働基準監督官。理不尽なことが大嫌いで、
働く人の権利を守るためならタブーや慣習も平気で打ち破っていく。
前の職場でかなりつらい経験をしており、それが彼女の強さの原動力となっている。
感情が高ぶると低い声でうなる。
松坂桃李/南三条和也役
東大卒からストレートで現職に就いた若手労働基準監督官。
毎日同じ時間に出勤し、同じ時間に家路につくなど、
ひたすら自分のペースを守り続けてきたが、
凛の指導係を命じられたことをきっかけに、人生に大きな変化が起こる。
風間俊介/胡桃沢海役
かつては南三条と同期の労働基準監督官だったが、
社会保険労務士に転身した。徹底した合理主義者で、
経営者側につかれると、凛たちにとって厄介な存在に。
凛の過去について何か知っている様子。
水橋研二/温田祐二役
西東京労働基準監督署の監督官。
基本的には真面目だが、優勢な人に側につく癖があるお調子者。
「そうだよね」「そう思う」が口癖。
トリンドル玲奈/小宮瑠璃子役
西東京労働基準監督署の監督官。
どんな相手にも常に笑顔で接し、
周囲からも抜群の評判を誇る。
見かけによらず、計算高い。
佐野史郎/真鍋重夫役
西東京労働基準監督署署長。
穏やかで、監督官たちの意見も笑顔で聞くが、
保身のことしか考えていない。
トラブルを避けるため、独自のルールを署内に徹底させている。
北村一輝/土手山郁夫役
西東京労働基準監督署の監督課課長。
今はいわゆる“お役所仕事”に身をゆだねているが、
かつては凛のように熱い志しを持っていた。
離婚歴があり、小学生の息子の父親でもある。
概 要
ダンダリン・労働基準監督官労働Gメン=労働基準監査官の奮闘を描く、
働く女性の物語。とんたにたかし(原作)、鈴木マサカズ(作画)の
両氏による漫画「ダンダリン101」をもとに、竹内扮する融通の利かない
労働基準監督官・段田凛(だんだりん)が、ブラック企業に
立ち向かうさまを痛快に描いていく。
竹内は役作りのため、印象的だったロングヘアを12年ぶりにバッサリ。
「何か変えたいと思っていたので、いいタイミングをいただきました。
20分で切り終えてしまったので、私の10年はこんなものかと思いましたが」と
苦笑しながらも、「髪型を変えると気分も変わるので、
新しいことをやるにはよかったと思います」と心機一転で新たなヒロイン像を開拓する。
ストーリー
段田凛(竹内結子)は、あらゆる事業所に立ち寄り、
労働基準法の順守を促すことを任務とする労働基準監督官。
労働者を守るためならどんな圧力にも屈せず、
空気もよまない本気な性格の持ち主だ。
前の職場から厄介払いされた凛は、
西東京労働基準監督署に赴任。
南三条和也(松坂桃李)ら波風立てずに仕事をしていた
男性監督官たちを巻き込み、「サービス残業」
「名ばかり管理職」「パワハラ」などが横行する
ブラック企業に敢然と切り込んでいく。
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2013-10-04 01:32
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